TB-303、
シンセサイザーの名機のつまみをモチーフにした
可動式ペンダントトップ。
目盛りの最小から最大の間のみ動くように細工がしてあります。
そのものズバリの303ではないですが、よく見ればTB-303という感じで、「シンセ上級者向け」といったところでしょうか?
ライブで着用したり、普段使いでシンセ話が盛り上がったり。
TB-303やハードシンセを愛用されている方は、回してみるとテンションが上がるはずです。
さらに、カットオフ&レゾナンスという、定番の最重要ワードの刻印を入れました。シンセが好きな方にはピンと来るキーワードですよね。
本体外周は実機の303をイメージし、一段落としています。
分かる方にはピンと来る、全体で名機TB-303を感じられるペンダントです。
つまみはスムーズに回るように、多少の遊びを設けていますが、外れることはありません。始めのうちは少しきついことがあるかもしれませんが、回していると馴染んできます。
いぶし+マット仕上げ(つや消し)で、立体感がさらに増しています。
機械で削り出したのではなく、原型をハンドメイドしています。
刻印は一文字ずつ手打ちしていますので、多少のズレはご了承ください。
可動域の細工など、ハンドメイドでどこまで精密に作れるのかと挑戦しました。ハードシンセが好きな方に手に取っていただきたい一品です。
SILVER925
大きさ:約31.5×16.5mm
高さ:約7.3mm(つまみ含む)、土台は約3mm
重さ:約18.2g
お届けまでに2週間ほどいただいています。ご了承ください。
TB-303の可動式つまみペンダント(カットオフ&レゾナンス)